2013-11-13 第185回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号
そのほかにも、資源制約対応製品生産設備導入計画、これもこの計画をつくって以来二件しかないというところで、事業再構築計画のように三百十一件というふうに非常に多く使われるものから、非常に利用実績のないものまで存在しております。
そのほかにも、資源制約対応製品生産設備導入計画、これもこの計画をつくって以来二件しかないというところで、事業再構築計画のように三百十一件というふうに非常に多く使われるものから、非常に利用実績のないものまで存在しております。
その上で、改正法の施行に当たりまして、資源生産性等の向上に向けた資源生産性革新計画並びに資源制約対応製品生産設備導入計画の認定要件を柔軟なものとし、幅広い企業が設備の償却に係る税制措置などの政策支援を利用できるように配慮していただきたいと存じます。
そこで、大臣、資源制約対応製品生産設備導入計画、長い、でもそうなんですよ、こういう計画があるわけでございます。今回、この申請については、一貫生産メーカーに加えて専用部品の製造企業も最終組立てメーカーと共同で計画申請を行うことができることになっていると、これは私も評価をしたいなというふうに思うわけです。
その一つが資源生産性革新計画でございまして、もう一つは資源制約の顕在化に対応して新たな市場の開拓が見込まれる製品の生産を支援するための資源制約対応製品生産設備導入計画でございます。
この資源制約対応製品生産設備導入計画は、資源制約の顕在化に対応して優れた省エネ製品等による市場の開拓を促進することが目的であります。この目的を達成するために、単に設備投資計画だけではなくて、ただいまるるお述べいただきましたように、最終製品の生産計画そして販売計画を認定する必要があるため、最終製品メーカーを支援対象とするのが原則的な考え方であります。
それから二番目の、資源制約対応製品生産設備導入計画でございます。 これは、その製品を利用する社会全体の資源生産性の向上というものを期待しているものでございまして、そういう製品を生産する計画というものを認定するものでございます。
きのう、おとといお聞きをしたら、いやいや、そうじゃなくて、まだ企業体の部分が幾つか認定をされて、それがいずれは、観光とかいろいろなサービス産業のそれぞれの分野でリーダーになって引っ張っていってくれるんですよねというような趣旨の御説明を受けて、そうかなと思いつつも、今回の資源生産性革新計画もそうですし、資源制約対応製品生産設備導入計画もそうなんですが、やはり認定の仕方と、それをどう例えば中小企業の方にも
今回の改正は大変多岐にわたっておりまして、ちょっと全部について質問をすることができないんですが、資源生産性革新計画、それから資源制約対応製品生産設備導入計画という新しく認定する制度の創設というのが含まれておりますが、その前提として、今後その資源の価格上昇というのがあるだろうということだと思います。 これについてはもう議論をいたしません。きっとそうだと私も思います。この認定の基準ですね。